【活動報告】育脳!子どもの力を育むボードゲーム!@東小倉小学校

 

川崎市の寺子屋授業

2017年7月8日(土)、新川崎にある東小倉小学校で寺子屋授業を実施してきました! 川崎市は平成26年度から「地域の寺子屋事業」を実施しており、東小倉小学校はその対象校になります。月に1回「体験学習・世代間交流」を実施しているそうで、そこに講師として招かれてきました。今回はその報告です。わくラボではこれまで、中野島小学校、住吉小学校、久本小学校で実施しているので、これで4校目になります。

 

 

 

 

親と子どもを分ける必要性

今回もいつも通りの進め方です。

前半は親と子を分ける ⇒ 後半は親子で一緒にあそぶ、という方式です。

何故こんな形式を取るのかをあらためてご説明します。
親と子どもに一緒にあそんでもらう場合(特に、他の家のお子さんが一緒の場合)、大人は遠慮して全力であそんでくれません。それどころか「私は(あそばなくて)良いので、子どもだけ・・・」なんてことになります。

これはわくラボの理念「子どもから大人までが一緒にあそぶ」と相反するものです。どうにかできないか考え、多くの大人に必要なことは、まず「理論」をお伝えすることではないかと思いました。あそぶことの「意味」や「効果」をきちんとお伝えすることで、本気であそんでくれるのではないか、と。

この方式にしたところ、大人の目の輝きが変わりました! やはり、大人は頭から入るようです。きちんと理論の部分をお伝えし、「ボードゲームはどういう部分が子育てに役立つのか」について『納得』できると、積極的に参加してもらえることが分かりました。

今ではこの方式は、わくラボのスタンダードになっています。

 

 

当日の様子

 

親チームは「育脳!子どもの力を育むボードゲーム」というテーマで講演と、それに合わせてボードゲーム体験を行います。いつもそうなのですが、非常に盛り上がって、だいたい時間通りに終わりません! この日も予定を15分くらい押してしまいましたが、本当に楽しそうにあそんでもらえたので、結果オーライかと思います。
 

子ども部屋の様子。一押しは「ヒューゴ」です。ルールはこれ以上ないほどシンプルでありながら、日本人が持つ「スゴロク像」を壊す良いゲームです。

 

その後は、低学年と高学年に分けました。低学年には「レシピ」や「キャプテン・リノ」など。

 

高学年には「ウミガメの島」など。ヒューゴより考えどころが多いながらも、しっかりと盛り上がる名作です。

 

ラストは親と子で一緒にあそびます。親御さんが自然に子どもたちへルール説明をしてくれます。ここが一番の大切なポイントになります。

 

 

 

ボードゲームを文化に

わくラボはボードゲームを文化にしたいと思っています。そのためには、より多くの大人に知ってもらわなければなりません。今回の寺子屋でボードゲームを知った方々が家庭に持ち帰って遊んでもらえるようになることを祈っています。

当日、ご参加いただいた皆さん、コーディネートをしてくださった寺子屋スタッフの皆さん、どうもありがとうございました♪

 


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