【ボードゲーム講演&体験会】「子どもの力を育むボードゲーム ~なぜ、今の社会にボードゲームが必要なのか~」

2016年5月29日(日)、14~15時、よみうりランド駅前にある「cafeゆい~と」にて、大人の方を対象にボードゲーム講演&体験会を開催しました!

 

主題は「子どもの力を育むボードゲーム ~なぜ、今の社会にボードゲームが必要なのか~」ということで、主に以下の項目についてお話しました。

 
・ボードゲームが育む子どもの能力とは?

・現代における子どものあそび環境とは?

・その中でボードゲームが担うことのできる役割とは?

・TVゲームとボードゲームの違いとは?

 

上記の内容について講演を行い、その後いくつかのゲームを体験プレイすることで、理論から実践へと移行してもらいました。

 

<当日紹介したゲーム>

・ハリガリ

・ハゲタカのえじき

・ペンギンパーティー

・レシピ

 

とても楽しんでいただけたようで、閉会後も、皆さんその場に残って色々とお話をされていました! 初対面なのに、あれだけ打ち解けられるのはゲームによるアイスブレイクの効果だと思います。

 

また、参加者の方々に感想をいただいたところ、想像以上にステキな感想が届きましたのでご紹介いたします。

 

<参加者の感想>

 

・Aさん(男性)

私が働く,放課後等デイサービスには多くの発達障害を持つ子が来ています。その中には,安藤さんが講演の中でお話しされていた「ルール」と「暗黙の了解」を守ることが苦手な子も多くいます。
 
講演を聞き,ゲームという楽しく遊べるツールを通して,ルールの重要性や暗黙の了解をみんなで共有することを体験的に学んでいける可能性を強く感じました。
 
先日,さっそく体験でやらせて頂いた「レシピ」を購入して子どもたちと一緒にやってみました。料理と食材という子どもにもなじみやすいテーマのためか,カードを見せただけでも子どもたちは大盛り上がりでした。最初は運任せにカードを引くだけだった子どもたちですが,次第に「今これを出すとヤバい!」や「あの食材を取ってるってことは,あの料理だ!」と相手を予想したり,戦略を練って遊びこんでいました。
 
さらに,普段は一緒に遊ばない子も楽しそうにゲームをやっているのを見て,途中から参加してきました。普段は会話をしない子達が,ゲームを媒介にしてコミュニケーションを取るようになったのです。これは,非常に嬉しい変化でした。
 
また,ひたすら動き回るだけ,ボール遊びをするだけだった男の子も,じっくりと座ってゲームに取り組む時間ができ,遊びにメリハリが出て楽しそうにしています。
 
ボードゲームを導入することによって,子ども達も自然とルールを守って遊ぶことの大切さがわかってきたようです。誰かがルールを破ってしまうとゲームが成立しなくなる,つまらなくなる,こういう気持ちはやはり体験的に学ぶことが一番よく分かるようです。
 
ぜひ,今後とも遊びの中にこのボードゲームを取り入れていきたいと思っています。今度は「ハリガリ」を買いたいな,きっとベルの取り合いになって大盛り上がりの予感がします(笑)

 

 

・Bさん(男性)

大変興味深い話が聞けました。 自分が保育関係の仕事をしているので、今回の話を基に、カードゲームを保育の中で活用出来るよう試みたいと思っています。 ありがとうございました!また機会があれば、参加したいです!

 

 

・Cさん(女性)

私自身がゲーム類が苦手でしたので、 家族の中にゲーム類はトランプ位しか存在していませんでした。

息子7歳もサッカー三昧で、外遊び中心の生活でした。

でも、その息子の病気が発覚し、急きょ長期入院となり、動きたい盛りの子が毎日ベッドの上で、テレビ、DVD、漫画に明け暮れるようになってしまいました。

そんな時に、友達が将棋とオセロを送ってくれたのをきっかけに、 苦手なゲーム類も親も参加して楽しんでおりました。

ですが、9か月の入院予定の中でそれもすぐに飽き、アッという間に持ちネタが無くなりました。

周りのお友達はゲーム機ばかりです。

そんな時、ボードゲームと出会いました。

種類の多さ、ルールの簡単さ、そして、頭を使う事が多いのに感心致しました。 カードのイラストの可愛らしさやセンスの良さ、カラフルな色やファニーなキャラクターがとても私を癒してくれました。

院内学校も、廊下のプレイルームにも行けない、無菌室のようなベッドの上で、トイレも尿器、歯ブラシもベッドの上、シャワーも行けずベッドの上で身体拭きの状態が何週間も続く時、ダラダラと目だけがテレビを見ていても、頭は回転していないし、目はどんどん悪くなります。 そして、心は、一時退院や院内コンビニに行ける外出や、そんな小さな願いに頭を巡らしている事でしょう。

そのような時間の中、ベッドの上で、小さいテーブルの上でできるボードゲーム。 同じ部屋のお友達と、点滴をぶら下げたまま集まってできたり、親とできたりする手軽さ。 飽き性の子どもでも、あれだけ種類があれば安心です。

知的障がいを持ったお友達も、異年齢のお友達も、臨機応変にルールを決めて楽しめます。

危険な遊びができない、 時間を持て余している病気の子ども達に、 救世主のような存在です。

院内学校の先生、医療保育士の方々にもっと知って頂いて、 子ども達や親に認知が広がればいいのにと思いました。

ゲーム類は「生産性の無い、時間の無駄なもの。」と思っていた私には目から鱗な世界。 そんな世界を知れたのが子どもの病気がきっかけなのは、何とも複雑な思いですが、これからどんどん息子と楽しんで行きたいと思います。

 

 

・Dさん(女性)

初対面の方と初めてのボードゲームに参加しました。

ボードゲームについての講義がありました。

現代におけるボードゲームの意義・必要性について端的に述べて頂きました。

今の子どもたちは小さい時からゲーム機で遊び人との関わりや繋がりが希薄なので、自然に会話が弾むようにボードゲームに仕組まれているようでした。

数種類のボードゲームを体験させて頂いたが、始めての人たちとの緊張感など全く感じなく、ゲームを終了した時には昔からの友人のように自然に会話が弾み、ゲームに関わった誰もの心が解放されているようでした。

 

 

 

以上です。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました♪

 

 


 

<講演会&体験会について>

 

わくラボでは、ボードゲームを活用した講演会&体験会をお引き受けしています。次のような方はお気軽にご相談ください! 金額は人数や時間、場所によって変わりますので、興味がある方は、まずはお気軽にご相談いただければと思います!

 

 

・子育てにボードゲームがどう活用されるのか知りたい!

→基本的に「大人」を対象に、理論をお話しつつ、実際に体験を行っていただきます。理論を知らずにボードゲームであそぶのと、知ってあそぶのでは、得るものが全く違いますので講演と体験を両方行うのがオススメです。「あそび」に対する考え方が、大きく変わると思います♪

 

 

・子どもたちにボードゲームに触れて欲しい!

→「体験」のみのコースになります! 小学生以上であれば問題ありません。小学生未満の場合は、大人の方々のヘルプを用意していただけるのであれば開催も可能かと思われます。要相談です。

 

 

・社員研修に使えませんか?

→最近ご相談が増えています。ボードゲームを活用した場合、2つの効果があるかと思います。1つが「チームビルディング」。もう1つが「レクリエーション」。どちらの要素を強くしたいか選んでいただければ、それに合ったゲームをピックアップいたします。

また、お時間はかかりますが、ワークショップ形式にして、ゲームの制作自体を研修にすることも可能です。ゲームの制作は、ロジカルシンキング、クリエイティビティ、チームプレー、コミュニケーション、様々な要素が求められる面白い研修になります。一味違った研修をお求めの場合、オススメです。

 

 

・パーティー(誕生日パーティ、合コン、ホームパーティー)にて、ボードゲームで盛り上がりたい!

→その場合は、「体験」のみが相応しいですね! メンバーの人数や年齢、ゲームに慣れているかどうかで、ご用意するゲームをピックアップいたします。パーティーが盛り上がること間違いなしです!

 

 

・お店のイベントでボードゲームをやってほしい!

→「体験」のみでも、「講演&体験」でも、どちらでも対応可能です。ご相談ください!

 

 

 


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